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またカウンターリセットされてしまってますね……
お題更新できました！ たぶん
お昼にカウンター直せた！
またカウンターがリセットされちゃった…… なんでだ～～～～～
フォーム周りのあれこれを整理してみました。コメントテストです。
改装後、コンテンツもおおむね問題なさそうなのでそろそろ新作の整理をしたいですね。更新予定がずれてしまったので。
素敵な素材の追加ありがとうございます。
コメントとお褒めのお言葉、ありがとうございます。楽しんで使っていただけるような素材を作っていけるよう、精進して参りたいです。
お題をお借りしました。作り上げるのがこれから楽しみなお題ばかりで専用ノートを早く用意せねば 飽きのこない素敵なノートを見つけるぞー
コメントとお題のご使用ありがとうございます。創作のお手伝いができれば幸いです。
フリーヘッダーとアイコンは素材アカウントで上げることにしました。詳しくは https://mobile.twitter.com/fjsvpdmmw の bio とお知らせツイートに載せています。
お題箱置いています。よろしくお願いいたします。
今のところ、月3～個のセットお題を上げる予定です。気分で増えますが、だいたい「5 のつく日 + 0 のつく日のいずれか or 1日」という感じです。
定期更新に憧れがあるので、計画を立てています。できるといいな……
ボカロの ONE の曲を最近よく聴くのですが、声が好きですね。アップテンポな曲と相性がいいように思います。 ガリレオ・コンフリクト https://youtu.be/JbXNTAJVRac エドヒガン https://youtu.be/xlx1kSbZDMk よくリピする曲です。
最近は耳が疲れると中国語の歌を聴いています。何言っているか全く分からないのでオススメです、特にバラード。お気に入りの曲を以下に。 信仰 - 是你的垚 情人 - 蔡徐坤 謫仙 - 伊格賽听 / 叶里
：つらつらと 先日、Twitterでアラスカ（ http://xwv.moo.jp/x/ ）の madori さんに、「#ふぁぼしたフォロワーさんに独断と偏見でイメージソングを投げる」というタグで以下の曲を選んでいただきました。 宇多田ヒカル feat. KOHH - 忘却 https://youtu.be/JxHubxeh8J4 恥ずかしながら、宇多田ヒカルは最近の曲に疎く（single collection vol.1, vol.2 を鬼リピしているためです。そして、vol.2 が出たのは 2010年で全然最近じゃないことに愕然としました）新曲が出たら思い出したように数回聞くくらいで、昔の曲に戻ってしまうため、頂いた曲も聴いたことあるかな……？ という薄っすらとした知識なのですが、単細胞なのでこんなかっこいい曲をイメージに選んでいただけた！ と昨日はずっと聴いていました。 そして、秘かに胸に誓ったのは、宇多田ヒカルの曲をちゃんと最近のものも聴き込んでみようということです。どうしても気に入った曲ばかり延々とリピートしてしまうので知識が偏っているんですよね……。好きなのに、胸を張って詳しいと言えない。 話が逸れましたが、ひとつ目標が出来ました。いつになるか分かりませんが、宇多田ヒカルの色々な時期の曲から連想したタイトルでセットお題を作ってみたいと思います。 そして、該当の曲の「何とも言えない浮遊感」に当方を思い出していただき恐縮です。イメージソングを選んでいただけることに憧れがずっとあったので、今回叶いましてとても嬉しいです。ありがとうございます。 嬉しかったので、こちらにログとし残しておこうと思い、このような長文になりました。 P.S. 同じ理由で椎名林檎もとても知識が偏っているため、そのうち全部聴きたいです。
もしかしたらお気づきかもしれませんが、Lyric「未明に嘯くプレリュード」は、現在の「Example Text」の 01（やわき春暁の円環をいただく）から構想を得て膨らませた詩になります。 なんとなく、例文の方は視点をどちらの性別でも大丈夫なようにしていて、詩の方は明確に女性にしています。
「嗜虐をささやく鏡の向こう」 こちらは「無貌の国のアリス / mawari」をイメージしたタイトルです。 url : https://youtu.be/VR4wl0uoYLk
月並みですが本当にうつくしい詩ですよね。特に、「森の梢の周りに、いたましげに日没の光がふるえている」「別れを告げてゆく夏の光の最後のくちづけかも知れない」や、「私は、去ってゆく夏であり、お前は枯れてゆく森だった」のフレーズが好きで好きで、なんども口ずさんでしまいます。 手前みそで恐縮ですが、これに感化されたタイトルがいくつかあり、「樹氷の梢に いたましげに宿る静けさの暈」「黄色い木の葉が枝先で震える」。この辺りです。前者は Short、後者は 氷雨を食む のタイトルだった気がします。
「逝く夏」引用 -------------------------- 黄色い樹の葉がふるえる。 樹の葉が降っている。 やさしいもの、なつかしいものが残らず 枯れて、沈む、墓の中へ。 森の梢の周りに、いたましげに 日没の光がふるえている。 これは、別れを告げてゆく夏の光の 最後のくちづけかも知れない。 心の底の底から 泣かずにはいられない気持ちがする。 今のこの有様がわたくしに 恋の別れをまたしても想い出させる。 お前と別れるさだめだった。 まもなくお前の死ぬことを判っていた。 私は、去ってゆく夏であり、 お前は枯れてゆく森だった。 -------------------------- Der scheidende Sommer
話がずれますが、他に好きなハイネの詩は「逝く夏」です。次のつぶやきに詩を引用します。
心臓の脈拍をひつぎを作る槌の音に例えるハイネの感性に感銘を受け、以来ずっと好きな詩です。そして今回、ふと「柩の完成を夢みる脈拍」という言葉が出てきました。
「いとしい人よ、君の手を」引用 -------------------------- いとしい人よ、君の手を此の胸の上に置きたまえ。 さて聴きたまえ、心臓の小部屋の中の高鳴りを。 そこに住むのは、意地わるな大工。 僕のひつぎを作っているのだ。 昼となく槌を打つ音。 早や永いことそのために夜も眠れぬ。 急いで仕上げろ、大工ども。 僕はぐっすり眠りたいんだ。 -------------------------- Lieb Liebchen leg's
「柩の完成を夢みる脈拍」 こちらはハイネの詩で好きなものから連想して作りました。「いとしい人よ、君の手を」という詩です。
「Short」の 501～ に 10題足しました。次のつぶやきから、いくつかのタイトルの解説というか何かそのような感じを書きます。
ツイッターよりも個人的なことを呟ける部屋を作りました。